Seoul 3rd day in 2018

ソウル三日目、簡単に1日の行動記録を記す。
朝、小公粥家で朝食にお粥を食べる。この店のことは四日目に記す。
朝食後ホテルに戻り、今日の予定をぼんやり立てる。
会社同僚お薦めの、広蔵市場の「麻薬キムパッ」へ行くこととしよう。その次に、広蔵市場からほど近く、まだ行ったことのない東大門へ行った。

さて、三日目のメインテーマは、「参鶏湯」のことを述べる。
この旅の目的は、参鶏湯を食することである。このことは初日に述べた。しかし、正確に言うと参鶏湯の中でも、「高麗参鶏湯」を食べることである。前回のソウル訪問の際、その虜となりその味を忘れられずに、今回訪れた。

本日、三日目は昼食に「土俗村参鶏湯」、夕食に「高麗参鶏湯」と、まさかの1日に二食の荒療治となった。
まず、「高麗参鶏湯」について。前回の旅行で見つけたこの店は、ソウル市庁の近くにある。店は、お洒落な雰囲気で一人でふらりと入りやすい。生後45日の幼鳥のみを素材とし4時間も煮ているとのこと。その肉の柔らかさに驚かされる。関節などあまりの柔らかさに口の中で蕩け、コラーゲンたっぷりである。鶏肉の腹の部分に閉じ込められたコメと多くの野菜に、ほっぺたが落ちるとは、まさにこの料理を食べたときに使いたい。ほぼ透明なスープは、ぐつぐつ沸騰した状態で出される。前回は味がやや薄いと感じ、卓上の塩胡椒を足して食べたが、薄味ゆえに食材本来の美味しさを楽しめる。今回は、マイ醤油を持参したが、やはり不要だった。前回なかっと思われるコチュジャンを足しても美味しかった。

次に、「土俗村の参鶏湯」について。京福宮の西にあり、こちらは多くの観光客でごった返していた。こちらはやや、一人の観光客としては入りづらい。本店近くの別館に通されると、名物参鶏湯を注文する。こちらのスープは、薄茶色に混濁しており、高麗参鶏湯に比べるとやや濃い複雑な味がし、とても美味しい。ただし、肉の方はやや硬く、高麗参鶏湯ほどの美味しさがない。やや、残念な感じであった。ただ、前日、肉を食べ過ぎやや食傷気味だったので、その影響があるのかもしれない。しかし、後に食べた高麗参鶏湯の方が美味しく感じたのは事実である。

まとめとしては、参鶏湯は高麗参鶏湯に限る。

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