映画『ちはやふる』

映画「ちはやふる 上の句」を観る。
広瀬すずのポスターに吸い寄せられるように見たのだけど、思いの外楽しめた。

この映画の何が良いのか、自分なりに分析してみる。
1. ストーリー性
大まかに言うと、カルタ繋がりの幼馴染3人が離ればなれになるが、高校生になって再会し再びカルタへ青春を捧げるというストーリーを、テンポ良く美しいカメラワークで追う。
千早(広瀬すず)は、高校で競技カルタ部を立ち上げる。学校公認の部活動ということで5人の部員集めから四苦八苦する。そこへ千早に密かに想いを寄せる幼馴染の太一(野村周平)が助太刀をし、個性的なチームをかき集める。
また、遠くに暮らす新(真剣佑)も、千早と太一を思いつつカルタの腕を磨いていたが。。。

2. チームワーク
競技カルタってもっと優雅で上品なものかと思っていたら、あんなに体育会系の勝負とは知らなかった。特に団体戦なんて、すごいですね。
同じ5人で戦う、柔道や剣道と同じノリ、
それを個性的な5人で、東京予選を勝ち上がっていく。決勝は、優勝常連の強豪校だけど初出場で優勝し、全国大会への切符を手に入れる。
特に、太一は勝負運に見放されていた運命戦をものにし、優勝する。

3. 青春真っ只中の明るさ
いやー、皆若くて元気いい。特に、千早(広瀬すず)は可愛い。びっくりするほど可愛い。
千早に想いを寄せる太一も素直だし、何と言ってもメガネ姿の新がクールでハンサムで、おじさんは歳を忘れて引き込まれてしまいました。

次回作「下の句」では、新がなぜカルタを止めたのか、かるたクィーン若宮詩暢(松岡茉優)の登場と、大いに期待できそう。
すっかり、はまってしまいました。

ちはやふる

“競技かるた”に懸ける少女の≪情熱・夢・恋≫を感動の二部作で描く、青春超大作!感動の二部作、ついに完結―

情報源: 作品紹介|映画『ちはやふる』公式サイト