ドライブレコーダー KENWOOD KNA-DR300

運転中に、ハッとする時がある。もちろん、運転操作の面でも、周りの風景にも。
自分は、特に後者(車窓の風景)を誰かと共有したくて、ドライブレコーダーを取り付けてみた。
もちろん、何かあった時の証拠になるならそれに越した事はないが(そのような場面に、願わくば出くわしたくないが)、圧倒的に車窓の美しさを誰かに共有したい、そんな願いを込めて、遂にドライブレコーダーを取り付けた。

ドライブレコーダー自体は Amazonの評価を参考に選択した。
問題は取り付け工事である。バックミラー付近に取り付けて、シガーソケットから電源を取るのは理解できるが、願わくば配線が隠れていて、目障りにならない方が良いに決まっている。その工事をする自信がないので、外部のカー用品専門店(Yellow Hat)に頼んでみたら、快く受け付けてくれた。本当ならば、彼らの店で購入した物のみ取り付け工事をするかと思ったが、持ち込みOKであるという。取り付け工賃 ¥6,000-程で、ありがたい限りだ。

取り付けたドライブレコーダーはこれ。

評価は、Amazonの購入者レビューを見ていただくとして、自らの感想としては大いに満足している。

バックミラーの陰に隠れるほどの大きさで、大きさには満足できる。
DriveRecorder

未だ確認していないが、付属ソフトでルート確認できるようで、ますますドライブが楽しくなりそうだ。
サンプル画像はこれ。uploadできる動画サイズの制限で、サイズを 1900×1080から 400×222へ、フレームレートを 30fpsから 10fpsに落としている。本物はもっと画像が良い。

画面右下には、モデル名KNA-DR300, 日時と車速、GPS情報が表示される。
夜間の対向車のナンバーは、スピードを落とさないと確認できないようだ。
まあ、不満な点は今の所ない。

その後、いろいろ調べてみる。
エンジン起動で自動で録画開始され、エンジン停止で録画終了となる。
標準で 8GBの SDカードが付属してくるが、運転中の録画は 容量の関係で50分しか保存できず、上書きされる。
ファイルは約300MBで分割され、細切れなファイルが沢山出来ていた。
(訂正、後日調べてみると、3分単位でファイルが分割され、これのファイル単位が約300MBであると思われる。)

本体フロントに4つのボタンがあり、左から以下の割り当てになっている。
1. メニュー
2. 初期画面では割り当てなし、最初のボタン以降は割り当てあり
3. 写真、写真を撮ると後述の Photoフォルダーに保存される。
4. 緊急録画、未使用だが恐らくこのボタンを押した動画は、後述の Emergencyフォルダーに保存される。

SDカード内は、4つのフォルダーがあり、以下の通り
1. Normal : 通常動画はここに保存され、容量が足りなくなると上書きされる。
2. Photo : 上記、写真ボタンで静止画を撮るとここに保存され、上書きされない。
3. Emergency : 緊急時の動画は自動でここに保存され、上書きされない。
4. Park : 駐車場モードの動画はここに保存される。駐車場モードは、後日説明する。

ドラゴン・タトゥーの女

すっかり 007の Daniel Craigに魅せられて他の映画を探したら、この映画を見つけた。

うーむ、映画そのものは、それなりに面白い。監督が David Fincherということで Twin Peaksを思い出したが、雰囲気は全く同じである。(Twin Peaksって何?っていう若い人が多いだろうな、90年代にそれなりに流行した USの TVドラマ、閉鎖的な狭い田舎町を舞台に、殺人事件が起こるが、被害者と加害者がかなり近い距離にいるというパターン)

James Bondとしての Daniel Craigに見慣れていたせいか、本作品の Michael役はインテリだがひ弱だ。(当たり前か? James Bondが格好良すぎる。)しかし、インテリだが男性的に知的で魅力的であることには変わりない。

しかし、本作品でもっと光っているのが、Sarandel役の Roonie Maraだ。
本当は物凄い美人なのに、クセのある役をこなしている。また、これが格好いい。ある意味、自分が期待していた007役をこの作品の中で演じている。

現在、原作を読んでいる。読み終わった後に、レポートしたい。

DoragonTatto

映画『ドラゴン・タトゥーの女』2012.6.13 ブルーレイ&DVDリリース オンデマンド同時配信『セブン』『ソーシャル・ネットワーク』の鬼才デヴィド・フィンチャーが、スウェーデン発の世界的大ベストセラー・ミステリーを映画化!

情報源: ドラゴン・タトゥーの女 – オフィシャルサイト|2012.6.13 ブルーレイ&DVDリリース オンデマンド同時配信

最愛の子

映画「最愛の子」を観る。2014年中国、香港映画

可愛い我が子をさらわれた中国内陸部の夫婦(この映画では離婚し、養育権を争っている男女)が、幾多の苦難を超え、三年後に、奇跡的に何とか我が子を取り戻す。
(同じように子供を誘拐された父母会の加わり、このサークルの助けを得て、何とか我が子を取り戻す。取り戻せたのは僅かにこの夫婦だけであり、妬みにも会う。)
と、ここまで部分はこの映画の序章に過ぎない。(どこかの映画書評に書いてあったが)
ここからが、この映画の本筋である。
我が子を取り返された養母は、子供が産めず、止む無く他所の子供(誘拐は彼女の夫の仕業で知らない?)を愛情いっぱい注ぎ、育てていた。
奪われた二人の育ての子を何とか取り戻そうと、大都市深センに出てきて、弁護士の卵に助けを請う。

兎に角、現代中国の実態はこうなのかと、大変参考になる。
1. 人さらい(女性、幼児、特に幼児は狙われやすい)は、そう珍しい事ではない。
2. 中国本土の貧富の差、都市部で成功する者は富み、地方の農村で働く者は貧しく、その差は激しい。
3. 中国一人っ子政策。妊娠後に出生許可証を求める際、上の子を誘拐で失った夫婦は、その子の死亡証明証を提出せねばならない。

この映画のストーリーは、フィクションでなく実話に基づくとある。
我が子を誘拐され、三年後に取り戻した父親は、その後、夜ゴミ捨てに行く際にも、安心できず我が子を抱いてゴミ捨てに行く。そんなリアルな世界を、この映画は教えてくれる。
日本映画『そして父になる」とはまた違った家族のかたち、でも同じ家族のかたち。
親が子を思う気持ちは、今も昔も場所を変えても変わらない。

『ラヴソング』『ウォーロード』のピーター・チャン監督が実話をもとに描く傑作ヒューマン・ミステリー

情報源: 映画『最愛の子』オフィシャルサイト