台湾独り旅初日-桃園(Taoyuan)

2015年大型シルバーウィークを利用して台湾にやって来ました。前回は、2014年4月なので約1年半ぶり。また、前回は台湾初心者だったので、旅行会社パッケージに全てお任せだったのに比べ、今年は勢いづいて、韓国、香港、台湾と旅行会社なしで全て独力で何とかたどり着きました。航空券は、マイレージの特典海外航空券を入手し、ホテル予約も Webで全部独りでやっています。しかも無計画で前日予約がほとんどなので、失敗の連続です。
今日は、台湾の二つのことに的を絞って書きたいと思います。

一つ目は、台湾の空港について
今回の初日も、出発前夜に東京で慌てて hotels.comで予約しました。
前回の香港初日に、Shatin(沙田)リーガル・リバーサイドホテルを慌てて予約しました。その際、ホテルの見かけに惹かれ、沙田という土地柄がどうにも不便で、空港からも繁華街からも遠いホテルを選んでしまったのは、現地を知らないばかりか出発間際の忙しい時に考えが足りなかった以外の何物でもありませんでした。
今回は前回の反省を踏まえ、空港から近い、その名も桃園(tauyuen)を選んだのでその点はまずまずでしたが、逆に繁華街が近くにないので夕食は台北まで遠出するはめになってしまいました。
そもそも、台湾の空港を説明せねばなりません。
私の理解では、日本からの発着便がある台湾の空港は、松山(台北)、桃園(台北)、高尾(台南)があります。このうち、松山と桃園は、日本で例えれば、まさに羽田と成田に匹敵するわけです。松山は台湾の国内便の中心にあり、また台北市内に近い非常に便利な場所にあります。(羽田空港がそうであるように)それに対して、桃園は、台湾の海外からの玄関口であり、土地確保の面から台北市内から60km離れた辺鄙な場所にあります。
そういう訳で、今回は行きも帰りも桃園離発着便なので、空港からは近いとはいえ、中途半端に電車駅からも遠くシャトルバス送迎もないためタクシーで移動せねばなりませんでした。早々にチェックインはできましたが、逆に、夕食をとるために台北にどう移動しようか、頭を悩ませる結果となってしまいました。

二つ目は、台湾の交通手段について
前回の台湾旅行は、旅行会社のパッケージのために地下鉄(MTR)はほとんど使っていませんが、ガイドブックなどによると台北市内などは地下鉄でほぼ移動できるし、タクシーも安くて安全なので敷居が低いと書いてあります。そうはいっても、一度台北の繁華街を離れると MTRが全てをカバーしている訳ではないので、バスと鉄道も使うべしと書いてあります。地下鉄、鉄道はレールの上を走り駅も大きいので、そう乗り違えることは少ないし間違っても戻りやすいので安心なのですが、個人的にバスは非常に難しい。日本にいても料金が前払いか後払いか分かりづらいし、料金一律か従量制かわからないし、バス停はどこにあるのかこれもわかりづらいし、迷えばとことん泥沼にはまっていきそうで、バスは国内外問わず嫌いです。
でも、台湾で郊外からまたは郊外に移動するとなると、バスは避けて通れません。ただし、日本と違って台湾の交通システムは利用者に非常に優しく、バスもその例外ではないようです。
ホテルのフロントに、桃園の駅はどこにあるかと聞くと、歩いていけないタクシーを使ったほうが良いと言われ、どこに行くかと聞かれたので台北に夕食食べに行くと言うとバスが便利だと教えられました。確かに、このホテルから桃園駅へは非常に遠く、このホテルを選んだのが失敗だったのですが、9023番の桃園ー剣潭(Jin-tan)のバスを使って、台北市内に行くと、なるほど便利だしバスに乗るチャンスを与えられたのは天命のような気がしてきました。ちなみにこの日の夕食は、士林(Shi-Lin)の夜市で屋台の食べ歩きでした。

まあ、勝手気ままな海外旅行独り旅で何事も順調に行くほうが奇跡であり、ある意味こういう逆境を楽しむために来ている訳ですから。良い勉強になりました。以下は、桃園から台北にバスで移動した際の GPS記録です。片道約30km、夕方のラッシュに巻き込まれて1時間近くかかりました。GPSログを拡大すると士林の夜市をふらふらした様子まで見て取れます。
結論から言うと、可能ならば松山空港を使ったほうが便利ですよ、桃園空港を使うなら台北のホテルに移動したほうが良いですよということですね。

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20150923-Tauyuan

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| | km | | /km | +m -m (net: m) | GPX ファイルをダウンロードします。 GPX ファイルをダウンロードします。
20150923-Tauyuan: 25.057060, 121.411969

そろそろ会社やめようかな #2

山口揚平著「そろそろ会社辞めようかな」のレビュー二回目

この本で勇気づけられるひと言
「好きなこと」で「食べて行ける」、ただその方法を正しく理解していないから、みな夢を諦めてしまう。

「好き」で「食う」には、3つの要素が必要である。
1. バリュー:商品の価値、みなこれが一番大事だと勘違いしている。
これは、人それぞれ、好きなこと、得意なこと、やりたいことの中で、見つけて行ける。

2. システム:「稼ぎの土台」、これこそが一番大事であり、本書のテーマ
これこそが、ビジネスで成功するカギを握っている。これこそが、知恵を絞るところ

3. クレジット:信用、本書ではあまり触れない。
うーむ、よく分からない、その重要性も今はよく理解できない。

「何をやるか」よりも「どうやるか」が大切だ。
収益の土台は、何も本業でなくて良い。

まずは、バリューとシステムを考えてみるか、システム優先で。

Raspberry Pi2に Ubuntu

Raspberry Pi2の OSインストールと言えば、普通は Raspbianなのですが、普段使い慣れている Ubuntuとちょっと違う。
そこで、Ubuntu 14.04をインストールしてみました。
https://www.raspberrypi.org/documentation/installation/installing-images/

1 Mac OS X上で SDカードフォーマット
私は、Mac OS Xを使っているので、SDFormatterを利用します。
SDFormatter

2 OS imageを ddする。
以下のサイトから imgをダウンロードして、SDカードにコピーする。
https://wiki.ubuntu.com/ARM/RaspberryPi

Mac OX Xのターミナルを開いてディスクコピーする。下記の例では diskutilを使ってSDカードのデバイスは disk2とわかる。

$ diskutil list
/dev/disk0
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: GUID_partition_scheme *251.0 GB disk0
1: EFI EFI 209.7 MB disk0s1
2: Apple_CoreStorage 250.1 GB disk0s2
3: Apple_Boot Recovery HD 650.1 MB disk0s3
/dev/disk1
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: Apple_HFS Macintosh HD *249.8 GB disk1
Logical Volume on disk0s2
0F0C1CFA-DB67-4A58-94C5-87AC5F313074
Unlocked Encrypted
/dev/disk2
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: FDisk_partition_scheme *32.2 GB disk2
1: Windows_FAT_32 UBUNTU1404 32.2 GB disk2s1
$ diskutil umountDisk /dev/disk2
Unmount of all volumes on disk2 was successful

ダウンロードしたファイルを展開して、2015-04-06-ubuntu-trusty.imgをコピーする。

$ ls -lt
total 3981192
-rw-r—–@ 1 user staff 159316473 9 12 22:37 2015-04-06-ubuntu-trusty.zip
-rw-r–r–@ 1 user staff 3647 4 6 14:34 2015-04-06-ubuntu-trusty.bmap
-rw-r–r–@ 1 user staff 1879048192 4 6 14:34 2015-04-06-ubuntu-trusty.img
$ sudo dd if=2015-04-06-ubuntu-trusty.img of=/dev/rdisk2 bs=1m
Password:

3 OSで bootする。ubuntu/ubuntu
SDカードを Raspberry Piに挿入して、電源on

4 パーティションのリサイズ、
初期状態では、SDカード丸ごとしようしているので、別パーティーションを作成してリサイズ

ubuntu@ubuntu:~$ sudo fdisk /dev/mmcblk0
[sudo] password for ubuntu:

Command (m for help): p

Disk /dev/mmcblk0: 32.2 GB, 32227983360 bytes
4 heads, 16 sectors/track, 983520 cylinders, total 62945280 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x00000000

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/mmcblk0p1 * 2048 133119 65536 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 133120 3670015 1768448 83 Linux

Command (m for help): d
Partition number (1-4): 2

Command (m for help): n
Partition type:
p primary (1 primary, 0 extended, 3 free)
e extended
Select (default p): p
Partition number (1-4, default 2):
Using default value 2
First sector (133120-62945279, default 133120):
Using default value 133120
Last sector, +sectors or +size{K,M,G} (133120-62945279, default 62945279):
Using default value 62945279

Command (m for help): p

Disk /dev/mmcblk0: 32.2 GB, 32227983360 bytes
4 heads, 16 sectors/track, 983520 cylinders, total 62945280 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disk identifier: 0x00000000

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/mmcblk0p1 * 2048 133119 65536 c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 133120 62945279 31406080 83 Linux

Command (m for help): w
The partition table has been altered!

Calling ioctl() to re-read partition table.

WARNING: Re-reading the partition table failed with error 16: Device or resource busy.
The kernel still uses the old table. The new table will be used at
the next reboot or after you run partprobe(8) or kpartx(8)
Syncing disks.

また、swapを追加する。

ubuntu@ubuntu:~$ sudo apt-get install dphys-swapfile

5 ssh インストール
リモートからアクセスできるように、sshパッケージをインストール。

ubuntu@ubuntu:~$ sudo apt-get install ssh

6 最後に全ての pkgを更新する。

ubuntu@ubuntu:~$ sudo apt-get update
ubuntu@ubuntu:~$ sudo apt-get upgrade

参考リンク
https://wiki.ubuntu.com/ARM/RaspberryPi
http://ledsun.hatenablog.com/entry/2014/10/26/174712