Dropbox

デジタルデータの肥大化に、データ管理が追いつかず、とうの昔に破綻してしていました。
特に、それらのバックアップに何ら有効な手立てを打てず、杜撰な管理のまま、データは溜まる一方でした。

その一方で、デジカメのデータは溜まる一方で、我が家の中に数TBのデータがバックアップも取られることなくどんどん溜まるばかりでした。

何ら有効な手立ても打てないまま、緊急で用意したバックアップディスクへのデータ退避も年に一度もすれば良い方で、バックアップの定期的な自動化を模索する日々が過ぎて行きました。

そんな最中、私のPCフリークの友人宅のデータディスクが突然故障して、数年分のデータ(特にデジカメのデータ)が飛んでしまったという話を聞かされました。これは、他人事ではないなと感じながらも、忙しさにかまけて何ら有効な手を打てずにいました。
特に、我が子の可愛い盛りの数年分のデータがロストしてしまったなどという恐ろしい話を聞かされると、焦らずにいられません。

これではいけないと、外部の有料ストレージサービスを数週間前から調査し始め、Dropboxについにバックアップ開始しました。
外部ストレージサービスも幾つかありますが、特に Dropboxは評価が高いようです。

ところが、外部ストレージとローカルディスクを同期する必要があるようで、ローカルディスクに余裕がない状況ではこれも問題が残ります。
もう少し、検証した上で、結果を報告します。

春の信州

今週末は金曜日から月曜日まで、軽井沢を満喫できそうです。
東京を出発して佐久平付近を走っていると、遥か遠くに北アルプスが雪をいだいたカーテンのように見えます。思わず、佐久平PAに駐車し写真を納めました。佐久平PAの展望の良いところに行くと正面に八ヶ岳、遥か遠くに北アルプスが見えます。
もう随分暖かくなったので、パラダのスキー場も南斜面は既に Closedで、北斜面だけ営業ですがこちらもそろそろ営業終了でしょう。最近、急に暖かくなりました。

季節は、人以上に容赦なくカレンダーの先を進んでいるようです。

佐久平PAから見た八ヶ岳
八ヶ岳

佐久平PAから見た北アルプス
佐久平PA

「金持ち社長」に学ぶ禁断の蓄財術

大村大次郎著「「金持ち社長」に学ぶ禁断の蓄財術」

中小企業のオーナー社長は、2つの財布を持っている。1つは役員報酬としての給与であり、もう1つは会社の経費である。
前者はサラリーマンとして年収に応じて課税されるが、後者は自分の裁定で自由に使える。言い換えれば、領収書さえあれば経費として落とせる。大企業の役員より中小企業のオーナー社長の方が、あらゆる決裁権を持つため裕福と言える。

給与所得者(いわゆるサラリーマン)は、驚くほど税金を払っている。市民税10%, 所得税5-40%(年収に応じて)、社会保険料は厚生年金の場合、18%、自分の年収で計算してみると、約30%は税金を払っていることになる。
では、給与所得者以外になる道として以下の2つの道があるが、その2つも大きく課税面で異なるという。(会社オーナーの方がはるかに有利)
1. 個人事業者
2. 会社オーナー

会社の経費で落とせないものはない例として、第2,3章で詳しく書いてあるが、特に適用範囲が広いのが「福利厚生費」
その結果、表面上赤字会社であってもやって行けるという、すごい実態があるようです。

5章社長がベンツに乗る理由も勉強になる。ベンツは高額だが、耐用年数を過ぎても価格が下がらない。だから、高額な経費として計上できるが中古でも売れるため高額な隠し財産になる。

しかし、巻末で著者は締めくくる。会社を作って節税対策する仕組みも、所詮金儲けできる仕組みがなければ何ら意味がないと。
それは、そうだ。売り上げあってこその、節税だからだ。うーむ、当たり前の結論ではある。しかし、売り上げが入る仕組みさえ出来さえすれば、この本で書いてある節税方法は、大いに有益だ。