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Seoul 4th day in 2018

ソウル四日目(最終日)
12:30のフライトで帰国するので、余裕を見て3時間前、9:30にはホテルをチェックアウトしたい。
朝食を、例の小公粥店に三日連続で食べに出かける。初日、二日目と-13度ほどだったが、三日目最終日は -5度ほどと随分と暖かく感じた。韓国の交通について記しておきたい。

交通について
ソウルの玄関口は、仁川国際空港と金浦国際空港の2つがある。仁川は新しく規模が大きいが、ソウル市内から少し離れている。それに比べて、金浦空港は仁川空港ができる前からのソウルの玄関口であり、ソウル市内に近い。
日本で例えれば、金浦は羽田であり、仁川は成田である。台湾で言えば、松山は羽田であり、桃園が成田であるのと同じように。
空港からソウル市内への移動は、地下鉄(5号線、9号線)でも行けるが、空港鉄道(Airport Railway)が非常に便利である。金浦空港からソウル駅まで、地下鉄で約1時間かかるが、空港鉄道ならば約20分で着く。しかも、値段がさほど変わらない。
初日、金浦空港からソウルへ入った時は余裕がなくて地下鉄を使ったが、最終日は空港鉄道を利用してみる。すると、その差は歴然としていて、次回から空港からソウル市内への移動は空港鉄道を忘れずに利用したい。

切符は、基本的に、空港鉄道、地下鉄、バス共通で利用できるようだ。
一回券を都度買ってもいいが、紙の切符が廃止されプラスチックの切符を払い戻す手間が面倒くさい。その点、T-mobileなる電子マネーカードなら金額をチャージできるので、慣れるまでは少し抵抗があるが、非常に便利である。

台湾にせよ、韓国にせよ、交通料金が非常に安いのは、外国人旅行客にとって非常にありがたい。
それに比べて、日本は交通料金が非常に高く、鉄道会社毎に切符がバラバラなのは、外国人にとって負担が大きくわかりづらいのではないか??

最後に、お粥について
韓国では、お粥を薬のように扱うらしい。体調がすぐれないときに、病み上がりに、貴重な食事であるそうだ。
今回見つけた「小公粥家」は、ソウル市庁の近くにある。朝8:00から営業していることもあって、ホテルから毎朝通った。ソウル二日目の朝に食べたのはウニ粥(18,000won)、三日目と最終日の朝に食べたのはカニ粥(12,000won)である。値段は安くないが、その値段に値する味は今回の大収穫であった。大きめのどんぶりに、熱々に沸騰した状態で出てくる。その美味しいことは、何とも筆舌に尽くしがたい。また、食べながら、身体の内部から嬉々とエネルギーが湧いてくるような気がするのは気のせいだろうか?自分同様、日本人観光客が朝から食事をしていたのは当然であろう。
高麗参鶏湯同様、次回も絶対通いたい店である。

Seoul 3rd day in 2018

ソウル三日目、簡単に1日の行動記録を記す。
朝、小公粥家で朝食にお粥を食べる。この店のことは四日目に記す。
朝食後ホテルに戻り、今日の予定をぼんやり立てる。
会社同僚お薦めの、広蔵市場の「麻薬キムパッ」へ行くこととしよう。その次に、広蔵市場からほど近く、まだ行ったことのない東大門へ行った。

さて、三日目のメインテーマは、「参鶏湯」のことを述べる。
この旅の目的は、参鶏湯を食することである。このことは初日に述べた。しかし、正確に言うと参鶏湯の中でも、「高麗参鶏湯」を食べることである。前回のソウル訪問の際、その虜となりその味を忘れられずに、今回訪れた。

本日、三日目は昼食に「土俗村参鶏湯」、夕食に「高麗参鶏湯」と、まさかの1日に二食の荒療治となった。
まず、「高麗参鶏湯」について。前回の旅行で見つけたこの店は、ソウル市庁の近くにある。店は、お洒落な雰囲気で一人でふらりと入りやすい。生後45日の幼鳥のみを素材とし4時間も煮ているとのこと。その肉の柔らかさに驚かされる。関節などあまりの柔らかさに口の中で蕩け、コラーゲンたっぷりである。鶏肉の腹の部分に閉じ込められたコメと多くの野菜に、ほっぺたが落ちるとは、まさにこの料理を食べたときに使いたい。ほぼ透明なスープは、ぐつぐつ沸騰した状態で出される。前回は味がやや薄いと感じ、卓上の塩胡椒を足して食べたが、薄味ゆえに食材本来の美味しさを楽しめる。今回は、マイ醤油を持参したが、やはり不要だった。前回なかっと思われるコチュジャンを足しても美味しかった。

次に、「土俗村の参鶏湯」について。京福宮の西にあり、こちらは多くの観光客でごった返していた。こちらはやや、一人の観光客としては入りづらい。本店近くの別館に通されると、名物参鶏湯を注文する。こちらのスープは、薄茶色に混濁しており、高麗参鶏湯に比べるとやや濃い複雑な味がし、とても美味しい。ただし、肉の方はやや硬く、高麗参鶏湯ほどの美味しさがない。やや、残念な感じであった。ただ、前日、肉を食べ過ぎやや食傷気味だったので、その影響があるのかもしれない。しかし、後に食べた高麗参鶏湯の方が美味しく感じたのは事実である。

まとめとしては、参鶏湯は高麗参鶏湯に限る。

Seoul 2nd day in 2018

ソウル二日目、簡単にこの日の行動を記す。
朝、ガイドで見つけたお粥専門店に行き、朝食を摂る。
手持ちの現金が心もとないので、日本円を韓国ウォンに換金に明洞へ行く。
その後、会社同僚のAさん一押しの「明洞餃子」を食べに行く。明洞餃子の看板メニューは、、にゅー麺(うどんとそーめんの中間位の太さ)の上に餃子4個とそぼろが乗った、日本でいうワンタン麺みたいな麺である。味は、ソウルフードにしては珍しく控えめな味で、なるほど美味しい。
明洞を散策後、仁徳洞へ徒歩で移動する。このルートは、前回二年前に何度か行き来した道なのでほぼ迷うことはない。
仁徳洞は、古物民芸品などの土産物を扱う店の多い地域である。明洞が、日本で例えれば新宿、渋谷、原宿みたいなのに対し、仁徳洞は鎌倉みたいなところか?(例えがあまり上手でない?)
厳冬期のこの時期、さすがに客足は少なかった。ふらりと入った伝統工芸品を扱う土産物屋で、面白い卓上屏風を見つけ、その趣ある絵に惹かれ買ってしまった。また、モダンアートを扱いそうなお洒落なギャラリーに立ち寄って、安い絵を三枚ほど買ってしまった。免税店で30,000ウォン以上の買い物をすると、何%かの還元があるらしく、レシートとパスポートを近くの Refundの看板がある場所に差し出すと、出国時に現金が戻ると説明を受けた。
夜は、お待ちかねの焼肉を食べに明洞に繰り出す。ただし、あらかじめ調べておいた店が見つからない。1時間ほど、明洞の中を彷徨ったが、結局見つからなかった。仕方ないので、前回食べたことのある店を訪ねたが、トゥクシムハムという名前に変わっていた。ただし、この店も、肉の質ではどこにも引けを取らない。3種類の牛肉盛り合わせを頼んだが、最低二人前かららしく、一人で400g二人前に挑戦することになった。女将が、肉を丁寧にはさみで切って焼いてくれるのをどんどん食べて行く。途中から、その量に苦しくなったが、何とか完食した。
うーむ、焼肉は明日の新村にも期待しよう。

TVを見ていて気が付いたのだが、ニュースか何かで赤ちゃんのお尻にモザイクがかかっていた。日本であれば、赤ちゃんのお尻くらい写しても自然に受け止めるのに、所変われば性の認識が違うのだと、妙に納得してしまった。