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vCenter Server Appliance 6.5u1 install

vCenterの Licenseを入手したので、早速 vCSAのインストールを試みた。
この辺に細かい手順は書いてあり、その通りStep1のインストールは成功するが、Step2の設定で以下のようなエラーが失敗する。
どうしたことか?

一番怪しいのは、”Unable to connect to vCenter Single Sign-On: Failed to connect to SSO;”のエラーかなとあたりをつけて、以下を試して見たが、進捗は少し進むも最後までいかない。
https://communities.vmware.com/thread/544755

Short tip: vCenter Server 6.5 UI installer: Failed to connect to SSO

次にこれかなと思えたのが、SSOドメインが当該VMの FQDNと一致していなければならないという、以下のコメントだったが、これもだめこれは、明らかに嘘
vCenter Server Appliance 6.5 Install Guide

結局、今日のところはだめか?丸二日も取り組んで来たのに、くやしい。

どうにも、諦めきれず、色々試していたが、以下のいずれかの方法で vCenter Server Applianceの設定が成功した。
1. vCSAをインストールする ESXiホストが、既に別の vCenter配下にあったため、これを外した。
2. NTPの設定で外部のNTPサーバーに同期を選んでいたが、インストール時は ESXiホストとの同期を選択した。
(vCSAの /var/log/messagesを見ていたら、時刻が何度か大きくずれてしまうことに気づいたため。)
いずれにせよ、インストール時はプログレスバーのみで詳細な情報はなく、今何をしているのかさっぱり掴めない。
vCSAの sshを有効にして、messagesを見ていると進捗がよくわかる。今回の大きな試練で経験値が随分あがった。

AWS Lightsail

先週末、本サイトをさくらインターネットVPSから AWSに無事移行完了した。
この移行作業そのものについては、VaultPressのおかげで随分楽に完了できたが、その前段となるインフラ構築部分については AWSの EC2について一苦労した。また、現在も修行中である。それというのも、 EC2周りがサービスが多すぎて非常に複雑であるからである。多少慣れてくるとよく出来ているなと関心させられる部分もあるが、これをそれなりに極めるとなると少なからず知識と経験が必要とされる。

そんな中、AWSの VPS定額サービスが昨年12月からリリースされたという。
https://amazonlightsail.com/

従来のEC2と Lightsailと違いは、以下のサイトに詳しく説明されているため、そちらを参照いただきたい。
https://inaba-serverdesign.jp/blog/20161216/amazon_lightsail_ec2.html

現在、AWS一年間無料枠をありがたく利用させていただいているが、この無料枠終了後にどのくらい課金されるのか、びくびくしている身としては定額料金は、精神衛生上安心だし、ありがたい。

早速、お手軽に試してみる予定である。

swap追加と logrote

久しぶりに、Raspberryネタ
Zabbixで遠隔カメラ用の Raspberryのアラームを2つ拾った。
1つは Swap不足と、もう1つは ディスク空き容量不足

Swap不足の対応は以下の通り
dphys-swapfileなんて初めて聞いたけど、他のディストリビューションでも採用されているのだろうか?
参考 http://qapla.blog52.fc2.com/blog-entry-296.html

まず、状況確認。デフォルトでは swapが100MBしかない!
$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 882780 210196 672584 11180 22336 99296
-/+ buffers/cache: 88564 794216
Swap: 102396 69788 32608
$ swapon -s
Filename Type Size Used Priority
/var/swap file 102396 69788 -1

dphys-swapfileなるサービスを停止して、割当を増やす。
100MBから、今回 1GBととした。
$ sudo /etc/init.d/dphys-swapfile stop
[ ok ] Stopping dphys-swapfile (via systemctl): dphys-swapfile.service.

$ vi /etc/dphys-swapfile
Before : CONF_SWAPSIZE=100
After : CONF_SWAPSIZE=1024

dphys-swapfileサービスを再開する。
$ sudo /etc/init.d/dphys-swapfile start
[ ok ] Starting dphys-swapfile (via systemctl): dphys-swapfile.service.

設定を確認する。
$ swapon -s
Filename Type Size Used Priority
/var/swap file 1048572 0 -1

$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 882780 842332 40448 30560 23144 678252
-/+ buffers/cache: 140936 741844
Swap: 1048572 0 1048572 <<< Swap増えている。 $ cat /proc/meminfo MemTotal: 882780 kB MemFree: 40580 kB MemAvailable: 680040 kB Buffers: 23140 kB Cached: 678252 kB <略>
SwapTotal: 1048572 kB <<< Swap増えている SwapFree: 1048572 kB ディスク空き容量不足については、SoftEtherの logが野放図にディスク容量を逼迫していたので、logroteを設定した。 logroteに関しては、以下を参考 http://loumo.jp/wp/archive/20111113164140/