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最近のデジカメに思うこと

先日、Olympus STYLUS TG-860というデジカメを買ったのですが、そこでの感想を少し。
STYLUS TG-860の感想自体は別の機会として、昨今のデジカメ機能全般の話をしたいと思います。
そもそも、新しいデジカメが欲しいなと思ったのは、以下の二点からです。

1. wifiによる画像ファイル転送
2. GPSロギング

特に、今回は「wifiによる画像ファイル転送」について。

自分は、メインで iphone6でこのブログの写真を撮っています。iphone6のデジカメ機能は、画像の解像度はさることながら、Airdropで簡単に Macに画像転送できるので、非常に重宝しています。
また、GPSロギングアプリも多々あり、これまた非常に重宝しています。ただ、山登りなど本格的に GPSログを取得しながら歩き、写真を撮るとバッテリーの減り方が非常に早くなってしまいます。
自分のスタイルだと2泊3日などで山奥に入ってしまうことが多いので、iphoneは本来の目的である非常用の携帯電話として残しておきたいわけです。

そこで、写真はデジカメ、GPSロギングは専用機というのが、今までのスタイルでした。
しかし、従来のデジカメは毎回 USBケーブルでデータ転送し、GPSロガーも 10年使用し少し動作が怪しくなってきたので、もっと簡単にデータ転送でき、GPSロガー代わりにもなりそうなデジカメに惹かれたわけです。

ところが使ってみて気がついたのですが、Olympusの wifi接続というのは、スマートフォン・タブレット使用の方がメインに考えられていて、PC使用の方がメインに考えられていないのです。
この機能 Olympus Image Share (O.I Share)という名称ですが、例えば、
1. スマートフォンに画像を転送する。
2. スマートフォンからリモートコントロールする。
3. スマートフォンで写真加工する。
4. スマートフォンで位置情報付与する。
とか。どうして、小さいスマートフォンでこれらの操作をしなければならないのか、その発想が不思議でなりません。スマートフォンはデジカメとほぼで大きさなので、操作性が良いとどうも思えない。
まだ、タブレット端末だったらわかりますが、スマートフォンでこれらの操作をせよというのは、どうしても理解不能です。ご丁寧に、Android版、iOS版のアプリまで用意してあるのですが。

多くのユーザーは、大きなPCで操作性よく上記の作業をしたいと望んでいるのではないかと思うのは、最近老眼が進んだ私一人のぼやきでしょうか?

ということで、肝心の Eye-Fiと FlashAirにたどり着く前に、今回は終わりとなってしまいました。
続きは次回に。

追記
GPSロガーについても同様でした。
GPSログの確認をしようと思って調べてみると、OI.Trackアプリが用意されているようですが、これも iOS用・Android用しか用意されておらず、PCユーザーとしては、別の方法を探さねばなりません。